「あたらしいかたち」


こんにちは。
アトラスホームの松下です。


とんでもない災害クラスの大雪でしたが
皆様ご無事でしょうか?

そして、それどころではないという感じもありますが
ソチ五輪は楽しんでいますか??

私、フィギュアスケートとかはあまり興味が無いので
カーリングも、ゲームとしては楽しそうですが
スポーツ?と言われるとちょっと微妙な気が…(失礼)


「あたらしいかたち」



(雪と戯れる息子たち…)

スキーのジャンプとかアルペンとかモーグル、スピードスケートは
迫力も躍動感も有って楽しいですけど。

で、いま議論されているのが夏季五輪と冬季五輪の
協議数のバランスの悪さだそうです。野球、レスリング、など
公式種目になるとかはずれるとかで大騒ぎしていますが

正直なところ、夏のマラソンはやはりハードですから
冬季五輪の中でやれば良いのに・・・と思います。
もちろんウィンタースポーツではないですが
その辺は柔軟にやれないのかな?と思います。

あまり固定観念に囚われてしまうのはどうか?と思います。
大事なものも見えなくなってしまう気がしますね。

それは私たちの仕事も一緒ですね。

「昔から…だから」「「…するのが決まりだから」
というものは、一度疑ってみるのも大事だなぁと思います。

何で?どういう理由で?そうするんだろうと
考えてみて、特に無いのにもかかわらず「習慣」や「惰性」で
やっていることがあったら、思い切って一旦変えてみるところに
何かヒントがあるように思います。

いつも「あたらしいかたち」を探して・・・



Posted by アトラスホーム. at 2014年02月21日13:38

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。

コメントを書く

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。