アトラスホーム「長野からはじまる家づくりの新しいかたち」

アトラスホーム廣田です。

本日は長野市の現場にて、べた基礎の配筋検査を実施しました。




配筋検査とは、鉄筋コンクリート構造物の工事において、鉄筋が正しく配置

されているかどうかを確認する検査のことです。

配筋とは、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置のことです。

コンクリートを打ち込む前に、この基礎伏図に基づいて正しく鉄筋が

配置されているかを設計監理者がチェックすることを

「配筋検査」といいます。どちらも、建物の耐久性や強度に

直接影響するため、重要な検査といえます。

当社の配筋検査は、自主検査と第三者機関の検査とで

二重チェックしております。




本日の現場は、無事検査を合格致しました。

何事も、基礎が大事だと改めて思う今日この頃です。

それと、、、

告知です。

今週末の２８、２９日に東御市にて完成見学会を行います。

とても素敵なおウチに仕上がりましたので、

ぜひ現場に足を運んでもらって実際に観て頂きたいです！！

詳しくはHPのイベント情報をご覧ください。。