アトラスホーム「長野からはじまる家づくりの新しいかたち」

こんにちは！
アトラスホームの小林です。

先日、基礎工事中の上田市の現場の基礎天端レベルを測ってきました。
布基礎のコンクリート打設後、天端レベラーというものを流し込むのですが、
コンクリートも天端レベラーも硬化する際、収縮しますので、
調整が大変難しいです。
基礎業者さんの熟練の技と経験が必要となります！


アトラスホームでは、±2㎜を基準としていますが、
見事、一発で範囲内でした！！（調整必要なしでした！）
いつもながら、感心します！
この基礎天端のレベルが悪いと、建物に影響します。
なので、しっかりとした施工とチェックが必要なのです！

基礎工事もほぼ終了です！
次工程は、設備業者さんによる配管工事ですね。


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